ジャパンレンタカーで禁煙車をレンタルしたら煙草の臭いが酷かった

遠出をすることになり、レンタカーを借りることになった。
近くでレンタカーを借りようと思うと、ジャパンレンタカーが一番便利である。ネットで予約できたり、車種が選べたりと、わざわざ電話で予約する必要がないからだ。
またレンタル料金にしても、他より若干割安でもある。

そんな理由で、これまでにも数度、ジャパンレンタカーは利用してきた。
今回もその流れでネットで車を一台予約した。

禁煙車を予約したが

TumisuによるPixabayからの画像

そして翌日早朝、営業所を訪れた。
事務手続きを終えて、いざ用意された黒のプリウスに乗り込むと・・・

車内じゅうに煙草の臭いが充満していた。
いったいどういうことか?

社員に問いただしてみると

フロントまで戻り、事務を担当した男性に煙草の臭いがすることを告げた。
すると、事務所の奥からスプレーを片手にして出てきて、申し訳なさそうな顔をするばかりだ。

おいおい、禁煙車を予約したことはどうするんだ?スプレー渡して終わりにするのか?
何も言ってこないフロントマンに悪態の一つでもついてやろうとも思ったが、この気弱そうな男に言ったところでどうなるものでもない。

致し方なく、ありったけのスプレーを車内中に振りまけて、これで受動喫煙症の症状がでないことを祈りながら車を発進させるしかなかった。

受動喫煙症の症状がで始めた

ジャパンレンタカーで禁煙車を借りたら車内が煙草の臭いが酷かった
Photo by takahiro taguchi on Unsplash

駄目だ。目がショボショボしはじめたし、舌にヤニの味がつきはじめた。

当時は夏で暑かったが、空気を車内循環にすることはできなかった。煙草の臭いを車内でくるくる回すことになるからだ。
走行音がうるさくはあったが、エアコンをかけながら4つの窓を少し開けて、高速を飛ばし続けた。

最悪の状況の中でもなんとか対策をしながら、煙草の臭いがする禁煙車を運転していくしかなかった。

それにしても、煙草の臭いがする禁煙車をお客に提供して、何にも言わないジャパンレンタカーとは。

翌日から寝込むはめに

やはり翌日に出た。受動喫煙症の症状が出た。
目がくらむ、頭痛がする、舌にヤニの味がつく。倦怠感。
まったく、どう仕様もない。布団に伏せるばかり。

で思った。

これ、泣き寝入りするのか?

ジャパレンに煙草の臭いが酷かった禁煙車について問い合わせる
Photo by Eugene Chystiakov on Unsplash

何も知らないジャパンレンタカーは、あの煙草の臭いがする禁煙車を、これからも禁煙車ですと言ってレンタルし続けるつもりなのだろうか?

そしてまた、同じ被害者を生んでいくのか?
それでジャパレンは平気なのだろうか?

一件を伝えようと思ったが

別に損害賠償を請求しようというのではない。ただ、悪いことを野放しにしておくことにためらいを抱くだけなのだ。
そう思って、ジャパンレンタカー本社へ電話してみようとホームページを検索してみた。

ところがだ、ジャパンレンタカーのホームページには、カスタマーサポートの電話番号が書かれていない。
会社概要を見ても、代表電話も書かれていない。
どういうことだ?

仕方なくメールを送る

致し方なく、メールで件の状況を伝えた。
禁煙車を予約したのに煙草臭い車をあてがわれた。おかげで受動喫煙症の症状がでて、三日寝込んだ。
そんな車にレンタカー代を払わせるのか?

そんな内容を送ったら、こう返事が来た。

ジャパレンからの返信

車を準備したスタッフはタバコの匂いは気にならなかったと聞きました
・・・
よりよいサービスを提供できるよう努力致します

ジャパレンからの返信

企業姿勢はこの程度

ジャパレン、お前はこちらの意図を理解していない。
しかもこの返信、差出人の名前がない。

たとえ苦情担当者がいなくても、会社として差し出すとしても、当人の名前は書くべきだろう?

「気にならなかった」って、臭いはしたけど気にならなかったっていう意味にとられかねない。
それに、よりよいサービスって何だ?今回のことを踏まえて、具体的に言ってみろよ。

こんな表面的には謝罪しながら、実は深刻に受け止めていないことが丸わかりの文しか送れないのが、ジャパンレンタカーという会社の根本姿勢なのだ。

この曖昧な表現について、くどいと思ったが再度問いただしてみた。

でも返事は来ず。
これがジャパンレンタカーという会社なのだ。

専門家に相談する

ジャパレンについて、消費者センターに相談する
Gerd AltmannによるPixabayからの画像

このジャパレンの姿勢に納得できなかったので、県の生活相談センターと消費者センターに電話で相談してみた。
そしたらどちらでも、ジャパレンを消費者から苦情があり、かつ悪質な会社として登録しておくと言われた。

相談中に、担当してくれた女性がジャパレンのホームページを検索したようだ。
そして、電話番号がひとつも書かれていないことが変だとも言っていた。

民事訴訟はどうかと考える

また民事訴訟をしてはどうかとのアドバイスももらった。
だがこれは、相手側つまりジャパレンが裁判所まで任意に出向いてくることが条件になる。そうして双方が顔を合わせた状態で、損害賠償について話し合うのが民事訴訟だ。

この話し合いについてもジャパレンに伝えたが、何の返事もない。
繰り返しになるが、ジャパレンとはそういう会社なのだ。

納得いかない結論だが

ジャパンレンタカーは最悪
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もうジャパンレンタカーとは関わりを持たない。
レンタカー、カラオケルームなどを経営しているようだが、どちらも利用しないほうが安全だ。

嫌煙家への助言

断言する。
煙草の臭いが気になる人は、ジャパレンで車をレンタルするべきではない。
禁煙車を予約しても、煙草の臭いに悩まされる結果になるだけだ。

文句を言ったところで、無視される。
本音のところ、なんとも思ってやしない。
サポートメールもサポート電話もないのも、その表れの一旦だ。

世の中、禁煙車のレンタカーくらい一般的なサービスだ。
それさえも満足に提供できない会社など、行く末が見えている。
相手にするだけ損というものだ。

禁煙レンタカーを借りるなら

それに、禁煙車をサービスの重点項目として提供しているレンタカー会社など、他にいくらでもある。
日産レンタカー、オリックスレンタカー、ニッポンレンタカーなどだ。
これらのレンタカー会社は、禁煙車を社の姿勢として公に宣言している。

受動喫煙症までとはいかなくても、煙草の臭いが気になるのなら、これらのレンタカー会社を利用するほうが安心できる。

決して、ジャパンレンタカーなどでレンタカーを借りてはいけない。同じ目に合ってしまうのだから。

最後に

この文をジャパンレンタカー関係の者が読んで、何か言い分があるのなら言ってみるがいい。
お宅のサービスが人を寝込ませておきながら、それについてダンマリを決め込み、いまさら言えることがあるのなら聞いてみたいものだ。