本田健の人生相談「Dear Ken」第594回おすすめ本 個人的まとめ

本田健の人生相談「Dear Ken」第594回おすすめ本 個人的まとめ

Photo by Scott Webb on Unsplash

ポッドキャストで配信中の「Dear Ken」では、第100回から本田健とリスナーのオススメ本を紹介しています。

ここでは2021年12月15日に配信された第594回で紹介された本を、個人的な感想も含めて、まとめとして書きます。

今回は本田氏が2冊をおすすめしています。

『「君しかいない!」と言われる人になる 何があっても食いっぱぐれないための起業家的習慣』今井孝

自分を変えようと思っていても、うまくいかない。
だったら、うまくいっている人の真似をしましょう。

本書では、多くの成功者が上り詰めていく過程を「今日できること」にかみ砕いています。
流れに沿って実践していくだけで、現実が変わり始めます。

最初の一歩は本当に簡単なことですが、実践していくことで少しずつステージアップしていきます。
自分の成長に合わせて、次の「イメージできる未来」を示してくれる、いわば「未来への懸け橋」になってくれるはずです。

アマゾンより

誰でも始められる最初の一歩

この本のテーマは、ワンアンドオンリー。本田健氏がいつも言っていることです。
著者の今井孝氏とは、作家としてブレイクする前からの知り合いで、10年を超える付き合いだそうです。

今井氏は、見たからに真面目といった印象で、コツコツと取組んでいくのが得意な人。
その積み重ねが花を開いたように、いまは起業コンサルタントとして大活躍しています。

着実に成功できる秘訣

今井氏は見た目が普通で、控えめで、とても起業家の先生とは思えない外見だそうです。
でも話をすると、彼の魅力が存分に伝わってくる人。

見た目に華やかで、この人なら何をやっても成功しそうだなと思ってしまう人だと、実は参考にならないと本田氏は言います。

逆に、誰でも、やることをしっかりやれば必ず成功できる。これを、今井氏は身をもって体現している。
だから、その言葉には説得力があると高く評価しています。

『棚田くんが行く』永菅裕一

本を見てまず思うのが、装丁のユニークなこと。麦わら帽子を被って馬に乗る著者の永菅裕一氏の姿が目を引きます。

著者の永菅氏は、関西で15年にわたり棚田で農業を続けている人です。
彼はいつも棚田のことばかり考えているそうで、ご飯は絶対に残さないとのこと。
それくらい、お米を愛しているのです。

著者が友人に連れられて本田氏のセミナーに参加した際に、知り合ったそうです。
話すうちに、永菅氏の棚田への愛に興味がわいて、お米を送ってもらい食べてみたらとても美味しかった。

棚田、お米への愛情にあふれた一冊

棚田君という名前はニックネームです。いまでは本名が忘れられてしまって、棚田君で通じてしまっているのだそうです。
さかなクンのお米バージョンのようですね。

今回、本が出版されたと聞いて、ぜひ多くの人に読んでもらいたいと思ったそうです。
著者は愛が大きな人で、この本にも愛がいっぱい溢れているとのこと。

この本は、農業に興味があったり、自分で食べるものを自分で育てることに関心がある人に読んでもらいたいと本田氏は言います。
永菅氏の思いや生き方は、きっと琴線に触れるだろうと。