本田健の人生相談「Dear Ken」第583回おすすめ本 個人的まとめ

本田健の人生相談「Dear Ken」第583回おすすめ本 個人的まとめ

ポッドキャストで配信中の「Dear Ken」では、第100回から本田健とリスナーのオススメ本を紹介しています。
ここでは2021年9月29日に配信された第583回で紹介された本を、個人的な感想も含めて、まとめとして書きます。
今回は本田氏が2冊をおすすめしています。

『本物の気づかい』井上裕之

一瞬の気づかいが一生の武器になる!
累計130万部の著者が初めて語る「人付き合い」で一番大切なこと。

いくら世の中やビジネスで簡素化・簡略化が進んでも、何かをしてもらったりお返しがあったりすれば、人はよろこびを感じます。
これは、人の心理なので、変わることはありません。
そのため、小さなことでいいので、「気づかい」を心掛けてみてください。
誰にでもできる簡単なことですが、これが人生を変えます。

こうした気づかいをほとんどの人がしていないため、気づかいをするだけで、自分にしかできない価値も生み出せます。
まずは、「相手によろこんでもらいたい」という気持ちを「行動」で表現するならどんなことができるか考えてみてください。

本書では、能力や才能にかかわらず、誰でも実践できる気づかいを紹介しています。
「気づかい」だけで人生が変わることを、ぜひ、実感してみてください。

アマゾンより

気配りの人だから書ける本

著者の井上裕之と本田氏は、十年以上のつきあいだそうです。
本田氏は、いつかは気配りや気遣いの本を書きたいと考えていたそうですが、いざ書いたとしても、気が利かない奴と思われるのが嫌で、躊躇していたとのこと。

その点、井上氏は気配りの人だと語っています。
そういう人じゃないと、気配りの本なんか書けないから。

『7つの習慣ティーンズ』ショーン・コヴィー

世界3,000万部を越えるベストセラー『7つの習慣』に書かれている原則は、どのような世代にも適応可能な普遍的です。
しかし、そのボリューム、言葉遣いは子供にはハードルが高いということで、コヴィー博士の息子ショーン・コヴィーが10代向けに書き下ろしたのが『7つの習慣ティーンズ』です。

発売から10年以上を経て、子どもたちのコミュニーケーションツールも電話からメールへ、メールからSNSへと激変しました。
そんな子供を取り巻く環境の変化も踏まえつつ、内容をリニューアルしています。

『7つの習慣』は、これからの世界を担う、10代の子どもたちにこそ身につけてほしい習慣です。
また、ご家族で実践できれば、それぞれが自立し、シナジーを発揮することで、すばらしい家族を築くことができるでしょう。

思春期の子どもを持つ親にとっては、難しい親子のコミュニケーションをよりよいものにするための絶好の道標、生きる力を導く書になるでしょう。

米国版の内容に加え、日本版では日本における子どもたちの「7つの習慣」実践事例を収録しています。

アマゾンより

十代の子供にぜひ読ませたい

習慣をテーマにした『7つの習慣』は、日本でも大ベストセラーになりました。
でも、その内容を10代向けにして書かれたこの本は、意外と読んでいない人が多いのでは?と本田氏は言います。

大人である両親が、自分の子供に読ませるために与えたい本に最適です。
また自身が10代であるなら、ぜひ読んでみると良いでしょう。