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『モモ:時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子のふしぎな物語』
— もばたろ (@mobata_ro) April 21, 2021
(Momo)
著者:ミヒャエル・エンデ
(Michael Andreas Helmuth Ende)
人生にとって大切なものを教えてくれる一冊
dear_ken第105回
:リスナーの特別な一冊 その1
サブタイトル:
— もばたろ (@mobata_ro) April 21, 2021
時間泥棒と、盗まれた時間を人間に返してくれた女の子の、不思議な物語
お金で買えないのが時間なのに、仕事でやりがちな時間の使い方
効率よく仕事するが、実は、仕事に時間を使われていたり、時間泥棒に操られていると気づく
dear_ken第105回
:リスナーの特別な一冊 その2
モモに話を聞いてもらうだけで、自分の本当の気持ちに気づいたり、在り方につながっていく
— もばたろ (@mobata_ro) April 21, 2021
現代社会で、自分と向き合うことの大切さ、本当に大切なものは何かを教えてくれる
大人にも子供にも読んでもらいたい一冊
dear_ken第105回
:リスナーの特別な一冊 その3
本田氏も推薦したい一冊
— もばたろ (@mobata_ro) April 21, 2021
『ネバーエンディングストーリー』など、エンデの代表作はイタリアで書かれた
ドイツ語の素晴らしさを、イタリアで再確認したかったから、イタリアに住んだ
それに影響され、ボストンに移住
英語で日本語を大事にした
dear_ken第105回
:リスナーの特別な一冊 その4
『竜馬がゆく』
— もばたろ (@mobata_ro) April 21, 2021
著者:司馬遼太郎
20代、30代、40代、それぞれで読むことで、また違った側面が出てくる
全ての年代に響く一冊
エネルギーがダウンしていると感じた時に、読みたくなる本
竜馬はその時こうだったぞ、とエネルギーをもらえる
dear_ken第105回
:本田健氏の特別な一冊 その1