『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』(The Artist’s Way)
— もばたろ (@mobata_ro) April 12, 2021
著者:ジュリア・キャメロン(Julia Cameron)
映画監督で脚本家で著者の彼女:
アーティスト、作家として、どうやってクリエイティブに生きるのか?をまとめた本
dear_ken第103回その1
:本田健氏の特別な一冊
ほとんどの人は創造性、クリエイティビティを持っているが、なかなか開発できないでいる
— もばたろ (@mobata_ro) April 12, 2021
どう開発していくのか?がステップになっている
毎週これをやりなさい、という項目が12週ある
dear_ken第103回その2
:本田健氏の特別な一冊
・安心感を取り戻す
— もばたろ (@mobata_ro) April 12, 2021
アーティストとは、「お前の創るものは価値がない」と感じているもの
だから、最初から出せない
最初のステップは、「どんなものでも良いから、出しましょう」
dear_ken第103回その3
:本田健氏の特別な一冊
朝のモーニングページ
— もばたろ (@mobata_ro) April 12, 2021
朝起きたら、いまの感情を文章に書いてみる、絵を描いてみる
内にある「傷ついたアーティスト」を、外に出そう
dear_ken第103回その4
:本田健氏の特別な一冊
他のステップ
— もばたろ (@mobata_ro) April 12, 2021
・アイデンティティを取り戻す
・パワーの感覚を取り戻す
・できる、という感覚を取り戻す
・つながりの感覚を取り戻す
・思いやりの感覚を取り戻す
・信じる心を取り戻す
dear_ken第103回その5
:本田健氏の特別な一冊
テーマを実践するごとに、「もっと表現してみよう」という気持ちになっていく
— もばたろ (@mobata_ro) April 12, 2021
読み始めたときと、読み終えたときの自分の変化を感じられる
dear_ken第103回その6
:本田健氏の特別な一冊
ほとんどの人は、自分が出すものは「くだらない」と思っているが、そうじゃない
— もばたろ (@mobata_ro) April 12, 2021
自分が世の中に出すものは「素晴らしい」と思えると、そのセルフイメージの高さに応じて、結果もついてくる
dear_ken第103回その7
:本田健氏の特別な一冊
アーティストじゃなく、普通の人でも、自分の創造性を出すために、テーマを実践するとよい
— もばたろ (@mobata_ro) April 12, 2021
【おススメの人】
表現しようと思っているけど、できない人
アーティスト、歌手、作家志望
やりたいけど、やれない人にとっては、そのブロックが外れる本
dear_ken第103回その8
:本田健氏の特別な一冊