精神科医、作家、ユーチューバーとして活躍中の樺沢紫苑氏。
先の『アウトプット大全』に続いて、今度は『インプット大全』を出版されました。
”学び効率が最大化する”というように、情報を吸収する側面に特化した本です。
新聞、本、雑誌、テレビなどに、現代はネットが加わり、情報過多の時代です。
偽、デマといった類も情報として流されているの状況です。
では、どんな情報をどのようにインプットすれば良いのか?氏の考えを知りたくて手に取りました。
※個人的に学びとしたい箇所をツイッターに書きましたが、その再掲載です
読書感想を前提にして本を読む
— もばたろ (@mobata_ro) September 7, 2020
(例)
・その本のベスト名言
・その本の最大の気づき
・今日から実践したい最大のTO DO
・感想
『インプット大全』P50 樺沢紫苑
ビジネス書・実用書を効率よく読む
— もばたろ (@mobata_ro) September 7, 2020
1.目次:興味あることをピックアップ→読む
2.最初からパラパラとページをめくる→重要なポイントだけ読む
3.1ページ目から読む(各章最後のまとめに注目)
※本の設計図を理解する
※重要な部分から読むクセづけ
『インプット大全』P58 樺沢紫苑
心や脳は、10年前のインプットでできている
— もばたろ (@mobata_ro) September 7, 2020
今のインプットの効果→10年後に実感
※10年後の「なりたい自分」のために必要なインプットを
『インプット大全』P266 樺沢紫苑